1. 東京都千代田区・社会保険労務士法人ACROSEED
  2. アウトソーシング
  3. 保険手続き
  4. 社会保険
  5. 厚生年金保険

厚生年金保険

厚生年金保険とは

 厚生年金保険とは、従業員が定年退職した場合、病気やけがで障害が残り働けなくなった場合、さらには亡くなった場合などに、従業員本人とその家族の生活を救済することを目的とした制度です。

 厚生年金は従業員が60歳以上となった場合に、特別支給の老齢厚生年金、在職老齢年金、老齢基礎年金、老齢厚生年金等が支給されます。さらに、事故等で障害が残った場合には、障害基礎年金、障害厚生年金・障害手当金等が支給され、死亡した時には、遺族基礎年金や遺族厚生年金等が支給されます。

1.従業員が老齢となった場合

①特別支給の老齢厚生年金(60歳~64歳)
・厚生年金保険に1年以上加入し、国民年金の老齢基礎年金を受けられる受給資格期間がある場合に限る
・生年月日等に応じて定められている支給開始年齢から65歳になるまで支給

②在職老齢年金(60歳~)
・国民年金の老齢基礎年金の受給資格期間を満たしている場合に限る
・在職中で厚生年金に加入している場合でも、老齢厚生年金を受給できる

③老齢基礎年金(65歳~) 
・原則として25年以上保険料を納付した人が65歳になったときに支給されます。
・保険期間の上限は480か月となり、長ければ支給額も多くなります。

④老齢厚生年金(65歳~)
・厚生年金保険の加入者が65歳になり、国民年金の老齢基礎年金を受けられる受給資格期間を満たしている場合、老齢基礎年金に上乗せして支給

2.障害が残ったとき

⑤傷害基礎年金
・国民年金に加入中などの病気やけがで障害が残った場合に支給
・原則として、保険料を納めた期間が加入期間の3分の2以上ある場合に限る

⑥障害厚生年金・障害手当金
・厚生年金保険に加入中などの病気やけがで障害が残った場合に支給
・原則として、保険料を納めた期間が加入期間の3分の2以上ある場合に限る

3.死亡したとき

⑦遺族基礎年金
・国民年金に加入中に亡くなった場合に、その従業員の子や妻などに支給
・原則として、保険料を納めた期間が加入期間の3分の2以上ある場合に限る

⑧遺族厚生年金
・厚生年金に加入中に亡くなった場合に、その従業員の子や妻などに支給
・原則として、保険料を納めた期間が加入期間の3分の2以上ある場合に限る





お見積り・お問い合わせ

お見積り・サービスに関するご質問などございましたらお気軽にお問合せ下さい。

社会保険労務士法人ACROSEED(アクロシード)

TEL:03-6272-6503(代表)
FAX:03-5276-3233
営業時間 月から金 9:00から18:00
メールでのお問い合わせ:メールフォームへ